会社概要
日本とインドのクロスボーダーM&Aにフォーカスした独立系アドバイザリーファーム社名 : 株式会社マナスコーポレートパートナーズ
(Manas Corporate Partners Corporation)代表者: 岡田 知也
設立 : 2020年1月
本社 : 〒150-0036
東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア6階電話 : 080-4324-2421
メール: tokada@manascp.com
事業 : M&Aアドバイザリー業務
- インド企業の買収、出資等に関するアドバイス
- インド企業との合弁会社設立に関するアドバイス
- 企業価値算定ならびに関連アドバイス
- デューディリジェンスのコーディネーションならびに
関連アドバイス - インド企業との合弁会社の運営または解消に関するアドバイス
[社名の由来]
マナス(Manas)は、古代サンスクリット語。「人間の心、知性、自我を司るもの」という意味を持ちます。このManasの意味するものを大切に、また、クライアント企業のパートナーとして貢献していく決意を社名としています。[ロゴ]
ヒマラヤ山脈にあるマナスル(Manaslu、標高8,163m)は、「Manasの場所」を意味するサンスクリット語から名付けられています。アネハヅルという鶴が、中央アジアとインドを行き来するために毎年この8,000メートル級の山を越えていくそうです。当社のロゴはマナスルの稜線と、それを越えていくアネハヅルの姿をイメージしています。
Special thanks to 藤島様@Brandoor(https://brandoor.co.jp/)
右の写真 撮影:上田優紀
弊社ではマナスル登頂を果たされた写真家上田優紀様のエベレスト/ローツェへの挑戦を応援しております。
(Web: https://yukiueda.jp/ SHOP: https://yukiueda-photo.stores.jp)
代表者略歴
代表取締役 岡田 知也
15年超にわたり、M&Aアドバイザリー業務に従事。
2009年9月から2013年3月までの3年半、インド・ムンバイに赴任し、M&Aアドバイザリー会社GCAのインド駐在員事務所・現地法人を設立。日本とインドのM&A案件の創出・取引執行サポートを通じてGCAのインドプラクティスの立ち上げに貢献。
現在までおよそ10年に亘り一貫して日本‐インド間のM&Aアドバイザリー業務に携わり、インド関連M&A案件の成約実績を多数有する。
日本証券アナリスト協会 認定アナリスト
日本証券アナリスト協会 認定 シニア・プライベートバンカー
[職歴]
1999年4月
東京三菱銀行(現三菱UFJ銀行)入行
2003年9月
三菱証券(現三菱モルガンスタンレー証券)に出向
2007年7月
GCAに入社し、2009年9月から2013年3月までムンバイに駐在。2011年の現地法人設立以降、GCAインド現法の取締役を歴任
2020年1月
株式会社マナスコーポレートパートナーズ設立、
代表取締役に就任(現任)2020年3月
GCAを退職(エグゼクティブディレクター)。4月よりマナスコーポレートパートナーズ営業開始
[学歴]
1999年3月
青山学院大学国際政治経済学部卒業
[その他]
(講演)
インドM&A実務上の留意点(日経ビジネスアジア会議2012)他
(寄稿)
新井ゆたか(2015)「Next Marketを見据えた食品企業のグローバル戦略」ぎょうせい
以上
アライアンスパートナー
笹山 宏
スクエアコーポレートアドバイザリー株式会社 代表取締役
公認会計士
- 15年超のM&A財務アドバイザリー実務経験を有する
- 1999年:公認会計士二次試験合格。センチュリー監査法人国際部(現KPMGあずさ監査法人)に入所し会計監査、M&A財務デュー・ディリジェンス、内部統制監査等に従事
- 2004年:大和証券に移籍し、以降リーマンブラザーズ証券、野村證券、UBS証券において大手企業のM&A及び資本調達を支援
- 2011年:大手監査法人系列であるEYトランザクション・アドバイザリー・サービスに移籍し、ディレクターとして国内外の案件におけるファイナンシャル・アドバイザリー業務を提供。弁護士等の他の専門家と信頼関係を築きながらクライアントをサポート。また、対顧客の窓口として、デュー・ディリジェンスサービス等の他のサービスをワンストップでクライアントに提供。国内では大手金融機関等と、海外では世界各地のEYオフィスとの連携を推進
- 2019年:スクエアコーポレートアドバイザリー株式会社を設立。代表に就任
- お問い合わせご不明な点やご質問がありましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。
© 2020 Manas Corporate Partners Corporation